8月5日(水) 外苑前広告会議04 「MTVが音楽とともに仕掛ける新しい広告戦略」
+++定員に達しましたので、ご応募を締め切らせていただきました。+++
みなさま
梅雨明けから夏本番の中、いかがお過ごしでしょうか。
8月5日(水)に第4回 外苑前広告会議を開催いたします!
題しまして
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「MTVが音楽とともに仕掛ける新しい広告戦略」
音楽をはじめ、さまざまな若者向けエンターテインメントコンテンツを発信し続けるMTVが、
CS放送の音楽専門チャンネルという枠を超えて挑戦し続ける様子を、最新の広告事例とともにご紹介します。
動向:
MTVは洋楽ミュージックビデオを中心としたPC向けの無料動画試聴サービスを開始。
マライヤ・キャリー、メタリカといったユニバーサルミュージックとグリーン・デイ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズといったワーナーミュージックに所属ミュージシャンのミュージックビデオ、MTV Networksライブラリーの自社コンテンツを含めて約8,000本のコンテンツを用意。そして各動画にサイト貼り付け表示用のタグが用意され、YouTubeなどと同様に、動画を自分のサイトに貼り付けることができる。
またMTV Networksのライブラリーの中からもコンテンツを提供する。リアリティードラマ「ヒルズ」、セレブが豪邸を自ら紹介する人気番組「MTV CRIBS(MTV クリブス)」、ケータイから生まれたMTVの人気アニメ「ウサビッチ」などの人気番組を配信。
MTV Networks JapanおよびMTVジャパンは無料のケータイSNSサイト“myMTV”で、ゲームに広告を取り入れた「アドバゲーム」を活用した広告展開、新規ユーザーの獲得を目指すとともに、今後も携帯を含めたデジタルメディアでのビジネスを展開するとしている。またMTVとPEPSI NEXのコラボレーション企画、豪華アーティストによるMTV SONG OUT 「歌おうぜ!」スペシャルライブを9月に開催する予定。
MTVジャパン
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1. 日時
2009年8月5日(水)
19:30 OPEN
20:00~21:00 (講演 パズルハウス3F)
21:00〜23:00 (懇親会 パズルハウス3F+屋上)
2. 内容
CS放送の音楽専門チャンネルという枠を超えた
最新の広告事例と今後の取り組みなど
3. 講演
稲葉 恵さま、他
4.定員30名
5.会費:1000円 (講演費)+懇親会あり
6.申し込み方法
下記のメールアドレスから必要事項を記入の上、お申し込みください。
puzzle_house@puzzle-inc.jp
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必要事項
●氏名
●会社名
●参加人数
●どこで今回の広告会議をしりましたか
●(ご紹介の場合)ご紹介者名
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定員に達し次第締め切らせていただく場合があります。
皆様ご多忙かと存じますが奮ってご参加くださいます様お願い致します。

ザリガニワークスさん来社

「欲しかったのはこれじゃなーい!!」のコレジャナイロボや、アル・カモーネ等、ユニークなプロダクト制作で活躍中のザリガニワークスさんが遊びに来てくれました!
偶然、colorさんの事務所でお会いしたのですが、その日のうちに弊社にも来社いただき、フットワークの軽さに感心致しました!
コレジャナイロボ、アル・カモーネ等の存在はまえから知っていたのですが、改めて紹介頂き、一気にザリガニワークスさんのファンになりました!
特にコレジャナイロボが提示する"これじゃない感"というセンスは誰もが感じた事があり共感できるものでありながら、それをここまで的確な形で具象化した表現はかつて無かったのではないかと思います。遊びやいたずらを超えてアートを感じましたw。佐藤可士和さんもそれは絶賛することでしょうw
というわけでオフィスも近いですので今後ともよろしくお願い致します!ww
第3回外苑前広告会議「color/カラーの"ココチヨイ"コミュニケーション戦略。」
今回はゲストとして(株)Colorのシラスノリユキさま、シラスアキコさま、サトウトオルさまをお招きし「color/カラーの"ココチヨイ"コミュニケーション戦略。」を伺いました。
■conof制作秘話
conofシリーズはシルバー精工から、デザインに力を入れたオフィス向けシュレッダーの制作依頼を受けたことから誕生しました。
クライアント側はデザイン家電を開発することは初めての試みだったため、意識や常識の違いがかなりあり、開発当初はかなり大変だったようです。
例えば、通常プロダクトを開発するときはプロトタイプをいくつも制作するが、そのためのコストを今までクライアントはかけてきたことがなかったため、その必要性をなかなか理解してもらえなかったそうです。
そこでシラスさんたちは紙と発砲スチロールでモデルを制作し提案。
実寸大モデルに触れるうちに、次第と隔たりがなくなり、コミュニケーションがポジティブな方向に変わっていたったそうです。
シラスさんは「紙と発砲スチロールでつくったから、複雑な形にできなかったんです」と笑ったが、それはシラスさん流の茶目っ気で、シンプルで無駄のないデザインを追求した結果が今のこのデザインになっているんだと思います。
その証拠に、このシュレッダーは世界最高峰のデザイン賞「iF最高賞」「レッドドット最高賞」を受賞するなど海外からも高い評価を受けています。
シュレッダーの成功で、confはオフィス家電としてさまざまなシリーズ展開をしていきます。
電話機はモデルを50~60個、ミリ単位で変えながら作り、手で持った感覚などを大切にして製作。
デスクライトはマルチタップを搭載、オフィスでの机の上の作業環境を考えて作られています。ここでも心地よさを忘れない。
~パッケージからパンフレットまで~
confシリーズは、パッケージからパンフレットまですべてシラスさんたちがデザインしているそうです。
昔勤めていた会社でデザインした製品のパッケージやパンフレットをみて、ガッカリした事が多かったとのこと。
買ってから家に持ち帰るまでの少ない間ですがそれまでの“ワクワク感”が高まるようなコミュニケーションがあると面白いかなと思いました。
また椅子、お盆、空間の照明のデザインの紹介もありやはり奇をてらったようなものではなく
ただシンプルなだけではないさりげなさ、ちょうど良い存在感、心地よさを考えているのがわかりますよね。
その他にも“主張しない時間”をイメージした時計は時間に縛られ窮屈感を感じ、それをどうにか心地よくできないか、文字などを最小な表現までにして時間という感覚を緩めた心地よさがあります。こちらはMoMAのショップにも置かれているそうです。いやぁ凄いです!!

■にやりとさせる。
シラスさんたちは、プロダクトではなく幅広く活躍されていて、グラフィックでは、auショップの「ifif(もしもし)」シリーズも手がけていました。
ショップで置かれるチラシは各機種や料金プランなど様々な宣伝文句や言葉が氾濫しており、ゴチャゴチャしていて楽しくないし、本当は持ち帰ってほしいのになかなか手が伸びないのが現状。
そこで「ifif(もしもし)」とユーモアに富んだ名前のフライヤーを提案。
毎月、1つの世界観(フォーマット)の中にまとめ、ニュースが小説のような仕立てになっていたり、機種の紹介などが飛び出す絵本になっているなど楽しみをたくさんに盛り込んでいる。また付加価値としてデザインされたカレンダーやクリアファイルをつけることも提案。
これが人気を呼び、毎月号発行されるたびに店頭から消えるという事態にも、何枚か持ち帰る人がでるほど人気になったそうで、今回の出席者の中にもシリーズで集めていた人何人かいて、シラスさんの仕業だったのか!!と大いに盛り上がりました。
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情報も人の言葉のように伝えられ、それが面白かったり、笑えるものだったりするが
そこがコミュニケーションデザインであり情報伝達の“心地よさ”を生み出している。
素晴らしいですね。真面目に考えて遊び心を忘れないからこその考えだと思いました。
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■心のスキマにスッと
colorのシラスアキコさんはコピーライターで、colorの言葉からのデザインを担当しています。
ついつい見てしまうモスバーガーのトレーマット。ちょっとした心に訴えかけるような気持ち良さを感じます。またファンケル化粧品のポスターでは
“シワとか注意してくれるのは、
地球上で母だけだ。”
“ともだちのシミを発見すると、
妙に傷ついた気分になる。”
など、女性ならではの「わかる、わかる」という共感する気持ちを大切にしたコピーだったりと、"心地よさ”は全体を通してcolorのキーワードやコンセプトになっています。
~ココチヨイの成分~
ただの正方形、シンプルなだけでは心地よい感覚は生まれず、
存在感がなさすぎたりワクワク感がでないとの事。
いい意味での“クセ”が『ちょうどいい存在感』を、
既存の形をちょっと変えてやる事で『さりげないウィット感』を、
優しく言葉を投げかけた『思いがけずつながってる感』を、
ココチヨイ成分では以上の様な事を大切にしているそうです。
■colorを構成する3つの原液
colorが3人なわけ。
それぞれの専門、広告や建築、プロダクトと3人全然違う原液を持った3人だからこそクリエイティビティを原液のまま持ち寄って、濃い作業ができる。
それが新しいユニットの形であると考えていたため。
そんなcolorの3人に最後に質問が飛んだ。
「何も制約がなければ作りたいものはなんですか?」
■シラスノリユキさん
「公共デザインをやりたい、公共デザインに置いて日本は後進国だと思っている。」
ガードレールのデザインを変えるだけでも色々な人が関わり、国の考え方にも影響してくる。
国づくりをするようなもの、でもそれを変えないと空気は変わらないんじゃないか」
■サトウトオルさん
「家電が多いので普遍的な食器、雑貨のように何十年もずっと使われるものをデザインしたい」
■シラスアキコさん
「地方ごとにあった文化が大型チェーンなどの進出で画一的になっている、人もまた同じで見知ったものに安心を覚えてしまっており、それ以上の良さを求めなくなっているのではないか、良い個性などが減っているのではないか、colorは少しずつその個性とちょっとした心地よさを出していきたい」
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私も環境デザインは興味のあるジャンルだったので色々見ることはありますが
ガードレールのデザインとか考えてもみませんでした。
私が知っている点としては交通の青看板も東京都の港区、渋谷区、などの英語表記が区ごとに違うんですよね。
“city”だったり“KU”たったり統一もされていないのが現状だったりするので海外から来た方も間違って理解してしまったりそのバラバラしていることにも美しくないなぁと思っていたりしました。
そういうのも含めて、日本が綺麗な街になっていくと良いなと思います。
皆さん素晴らしい考え方をお持ちでした。また色々お話を聞いてみたいです。
ゲスト様、および参加者のみなさまありがとうございました。
パズルハウスでは、今回のような広告に関係する各界のスペシャリストをお招きする
「外苑前広告会議」を定期的に開催して行く予定です。
「JAGDA TOKYO」第11回展覧会(イシザキミチヒロ × シラスノリユキ)
先日お話を伺いました、colorのシラスノリユキさんの展覧会がありますよ。
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会期:7月7日(火)〜11日(土)12:00-19:00
会場:ギャラリー「JAGDA TOKYO」
「JAGDA TOKYO」は、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が1年の期間限定で開設するデザインギャラリーです。JAGDA会員が2人1組になり「1 週間展覧会」を企画、1年間リレー開催します。全国のデザイナーが世代、地域を越え創造力のバトンを渡していきます。
●第11回展覧会オープニングパーティー
・日時:7月7日(火)18:00-20:00
・問い合わせ先:JAGDA事務局 TEL.03-5770-7509
http://www.jagda.org/information/event/251









