11月5日(木) 外苑前広告会議07
「みんなでなあなあに楽しみたい!ザリガニワークスのコミュニケーション」

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日増しに秋の深まるころいかがおすごしでしょうか。
アットホームな少人数 広告勉強会「外苑前広告会議07」@ puzzle house のご案内です。

今回は異色のクリエーターの登場です!
2008年度グッドデザイン賞受賞の「コレジャナイロボ」「自爆ボタン」など独特の商品で知るヒトぞ知る、
ザリガニワークスさんの登場です!
彼らの個性的な商品がいかにして誕生するのか、興味津々です。

題しまして

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外苑広告会議07

「みんなでなあなあに楽しみたい!ザリガニワークスのコミュニケーション」

2008年度グッドデザイン賞受賞の「コレジャナイロボ」や「自爆ボタン」など独特の
商品開発で知られる"有限会社ザリガニワークス。人とのコミュニケーションを大切に
考える彼等の仕事ぶり、考え方等を、得意のゆるい雰囲気でお話して頂きます。ツッ
コミ大歓迎。なあなあな感じで。

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1. 日時
2009年11月5日(木)
19:30 OPEN
20:00~21:30(講演 パズルハウス3F)
21:30〜23:00 (懇親会 パズルハウス3F+屋上)

2. 内容
2008年度グッドデザイン賞受賞の「コレジャナイロボ」や「自爆ボタン」など独特の
商品開発で知られる有限会社ザリガニワークス。人とのコミュニケーションを大切に
考える彼等の仕事ぶり、考え方等を、得意のゆるい雰囲気でお話して頂きます。ツッ
コミ大歓迎。なあなあな感じで。

3. 講演
有限会社ザリガニワークス 武笠太郎
有限会社ザリガニワークス 坂本嘉種

4.定員30名

5.会費:1000円 (講演費)+懇親会(+¥500)あり

6.申し込み方法
下記のメールアドレスから必要事項を記入の上、お申し込みください。
puzzle_house@puzzle-inc.jp
※社会人対象の勉強会になります。申し訳ございませんが学生の方はご遠慮ください。

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必要事項
●氏名
●会社名
●参加人数
●どこで今回の広告会議をしりましたか
●(ご紹介の場合)ご紹介者名
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定員に達し次第締め切らせていただく場合があります。

皆様ご多忙かと存じますが奮ってご参加くださいます様お願い致します。

おかげさまで、今春より開始いたしました「外苑前広告会議」も第7回目となり、のべ200人近くの方々にご来場いただきました。本年はこれで最後に鳴る予定ですが、来年もバラエティに富んだゲストをお招きして行く予定ですのでよろしくお願い致します。


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株式会社ナレックス
ビジョン:Innovate(革新)、Imagine(想像)、Impart(伝達)あたらしい驚きを、より多くの人たちへ。そして、インタラクティブ・コミュニケーションの進化のために。 事業内容:法人向けインターネットマーケティング/コンサルティング/ソリューション開発・販売/インターネット広告代理業務/個人向けインターネットコミュニティサービス提供


http://www.knolex.co.jp/
TEL: 03 5575 3459  FAX: 03 3583 7205
〒106-0044東京都港区東麻布3-8-2マルカビル7F



KNOLEX(株式会社ナレックス)は、自社でインターネットコミュニティ/情報サービスサイトの運営を手がける一方で、インターネットマーケティング/ソリューションを企業に提供する手がけるコンサルティング会社。自社サイトの運営を通じて得られた様々なナレッジをビジネスソースにしているユニークな会社です。
同社代表の竹中昭宏さん、そしてプロデューサーの上保大輔さんに、KNOLEXの活動についてお話をうかがいました。


KNOLEXは、どういったことを手がける会社なんでしょうか。

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(竹中)一言で表すのが難しいのですが、大きく2つの活動領域があります。ひとつは、一般のネットユーザーを対象にしたコミュニティ/情報サービスサイトの運営を自社で手がける会社。もうひとつが、そこで蓄積された様々なナレッジやノウハウを企業に提供していく。つまり、インターネットマーケティング/ソリューションを行うコンサルティング会社です。


― 自社で運営されているサイトにはどんなものがありますか。

((上保)実験的なものも含めて、たくさんのサイトを立ち上げています。芸能人ブログの情報を集めた「Lisme(リスミー)」(http://www.lisme.jp/)というサイトや、テレビドラマの情報を集めた「Doracolle(ドラコレ)」(http://www.doracolle.jp/)というサイトがあります。これらのサイトの特徴は、WEB2.0的な構造になっていること。つまり、一種のマッシュアップです。「Lisme」でいえば、芸能人ブログのフィードと、APIを解放しているWikipediaやamazon、Youtubeといったサイトから関連した情報を引っ張ってきて、それらをこちらで再構成してページを生成する、という仕組みになっています。わかりやすい例で言えば、Google Newsというのがありますね。あれはGoogleが様々なニュースサイトの情報を引っ張ってきて、それを再構成してページを生成しているんです。それと原理は同じで、興味のある芸能人について、本人のブログの更新情報、CDや本のアフィリエイトリンク、Wikipediaのトピック、ニュースサイトの記事リンク…といった関連情報を全部一望できるわけです。欲しい情報を集めてきて再整理してくれるエージェントサービスのようなものだとも言えますね。



― なるほど。サイトには広告が掲出されてますね。広告収入で運営するサイトですか。

(竹中)もちろん、広告で運営費が賄えればベストですが、あまりそこには拘泥していません。それよりも、こうした自社サイトは、企業に提供するナレッジやノウハウを蓄積するための場としての意味が大きいんです。広告を出しているのも、どんなことをすると広告効果をあげることができるか、というデータをとりたいからです。自社でこうしたサイトを運営していると、それ以外にも、ユーザーの嗜好や反応、SEOをはじめとする検索エンジン動向、マッシュアップの可能性など、ものすごく有益なナレッジやノウハウが得られるんですね。企業に対してネットマーケティング/WEB活用の提案をするときに、そうした知見は大きな武器になる。逆にいえば、実際にサイトを運営していないとそのあたりは決してわからないはず。自社サービスを運営したことのないコンサルタントやマーケティング会社では絶対に真似できない実戦的な提案が、私たちの売りだと思います。



既存の会社のソリューションとは違ったものを提供できるわけですね。

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上保)広告会社やITベンダー、ビジネスコンサルティング会社など、様々なプレイヤーがネットマーケティング領域に参入してきています。それらが提案しない、提案できないことをやっていくことが、私たちの存在理由だと思っています。ある企業が「WEBでの資料請求件数を高めたい」というニーズを持っているとします。他のプレイヤーであれば、ネット広告を提案しますよね。それでインプレッション単価がいくらで、CTRの見込み値、CPAの見込み値がどうだからこのくらいの規模の広告出稿をされたらいかがでしょうか…というような話になる。私たちはそこで例えば、資料請求件数の目標達成をズバっと約束しちゃう。広告なのか、SEOなのか、そういうことは任せてもらう。広告を売る、SEOを売る、というんじゃなくて、マーケティングそのものを代行するという提案です。もちろんリスクはあります。リスクをとるから、成功報酬の話ができる。こういう提案は、自社で実際にサイトを運営して蓄積したナレッジやノウハウがあってはじめて可能になります。リスクの程度を予測できる各種の経験値、そして発生するリスクに対する打ち手の膨大なストックが必要なんです。


― リスクを予測できないと、そういう提案は単なるバクチのようなものになっちゃいますよね。

(竹中)そういうことです。WEBは、実際に経験してるところにナレッジやノウハウが貯まっていきます。、従来の自社ではサービスを運営した経験の無いコンサルティング会社や広告会社よりも、クライアント企業の現場のほうがナレッジやノウハウを持っている、という時代になっていくでしょう。KNOLEXの活動は、そういう時代にあって、コンサルティング会社がどうあるべきだろうか、という答えのひとつになるんじゃないかと思ってるんですよ。自分たちで実際にやりながら、やってこそわかる知見を、企業に提供していく、というスタイルですね。


― クリエイティブの提案も変わっていきそうですね。

(上保)いわゆるCM演出、アートディレクション、コピーライティング、といった従来の意味でのクリエイティブよりも、もっと広義のクリエイティブが重要になっていくんじゃないでしょうか。仕掛けや仕組みがクリエイティブ、とでも言うんですかね。ユーザーにどう使われるか、という視点。これまでは、例えばプロモーションのためのスペシャルサイトなんか作ってましたよね。FLASHでガチガチに固めたリッチなプレゼンテーションを作ったりしてたわけですが、これからはそうじゃないんじゃないか、と。最近、私は企業の方に、スペシャルサイトはやめましょう、と言ってるんですよ。それよりも、引用されたりマッシュアップされたりすることを重視しましょう、と。ネットの情報の広がり方って、送り手がコントロールするものじゃないと思うんです。ユーザーに任せちゃうほうがいいんです。「Lisme」や「Doracolle」でやってることは、そうした引用やマッシュアップに適したサイトづくりを考えていくための実験でもあるんです。


― なるほど。企業のWEBサイトもあり方が大きく変わっていくことになりそうですね。

(竹中)必ずしも自社ホームページが入り口でなくてもいい、ということになっていくんじゃないでしょうか。引用されたり、マッシュアップされた先が入り口になってもいい。例えば、ある自動車会社の仕事で、楽天市場を試乗申込みの入り口にする、という提案をしました。楽天市場のお店で、「試乗権」を0円で販売する、というものです。楽天市場の基本インターフェースを使ってますから、「試乗権」をカートにいれて、レジで決済。ユーザーレビューも自由に書いてもらう。もちろんレビューの中にはネガな感想もあるんですが、自分のIDで書くレビューですから、オープンな掲示板とはちがって、責任ある発言が多い。ちゃんとポジティブな意見もヤラセ無しで書かれます。ポジ・ネガ情報の両方があるから、メーカーが自社サイトでやるお手盛りの投稿企画とはちがって、ユーザーの信頼を得ることができるわけです。企業サイトの構造も、引用されたり、あるいは外部の第三者情報を引用したり、という具合に進化していくんじゃないでしょうか。

最後に質問です。おふたりの「インスピレーションの源」は何ですか。

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「スピードを楽しむ」
(上保)「スピードを楽しむ」ことかな。車が大好きで、仕事が煮詰まると、車を運転することが多いですね。無心にハンドルを握って、過ぎていく風景をみてると、アタマがスッキリしてきます。アタマの中のゴチャゴチャをいったん全部捨てちゃう感じ。捨てないと、新しいアイデアは沸いてきませんからね。

「ボーっとする」
(竹中)私は、「ボーっとする」ことです。解決できない問題に直面したら、あれこれ考えても仕方がないじゃないですか。そういう時は、ボーっとして、考えるのを打ち切っちゃう。とっとと忘れて、よし、次いってみよう、という感じ(笑)。新しい領域に挑戦していく上で、忘れることって、結構大事だと思うんです。

— ありがとうございました。







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竹中昭宏
株式会社ナレックス/代表取締役社長 数多くあるブログサービスに縛られずに活用できる、ブロガー向けブログマルチプラットフォームサービスブログ総合ガイド「Lisme」の提供を、BETA版として開始。(写真左)
上保大輔
株式会社ナレックス/プロデューサー (写真右)

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